簡易地図の作成
修正&追記:Expressionでの地図作成はベジェ曲線ではなく、B - スプラインというツールを使用していました。
BBSにツーリングレポートにある簡易マップ作成方法の質問がありましたので、使用ソフトの説明も含めて備忘録的にこちらに記載します。
使用ソフト:A&P Expression 3J(以下Expression)
- 地図ソフトで適当な縮尺を表示させ、範囲を選択してコピー(アルプス ProAtrasを使用)
- Expressionにコピーした地図をペーストしてこれを下絵として使用。
- レイヤーを新規作成して、上記の画像の様に地図の上から
ベジェ曲線B - スプラインを使用して大雑把にラインを引いていく。 - 大ざっぱなラインの形をある程度整え、コメントなどを入れ、下絵を消して完成。
この地図を作れるかどうかは、「下絵の道路等をベジェ曲線B - スプラインでなぞっていくのが面倒臭くない」かどうか。
まぁ、ある程度曲線を整えて下絵を消してしまえばそれなりに地図に見えるので、下絵をあまり気にしないのが作成のポイントかもしれません。
グラフィックソフトについて
この様な地図の作り方は、後でライン形状や大きさなどを容易に変更できるドロー系ソフト(ベクター系ソフト)が適しています。
Photoshopの様なペイント系のソフトは、文字通りペイントしてしまうので、後の修正を考えるとお勧めできません。
この地図を作成した時は価格の安かったExpressionを使いましたが、今同じものを作るなら、motolifeのグラフィックパーツ作成に貢献しているFireWorks(ベクター画像、ビットマップ画像両方扱える)やIllustratorを使うと思います。
A&PのExpression 3Jは現在マイクロソフトに買収され、フリー版が使用できるようですので試しに使ってみるのもいいかもしれません。
ExpressionはWEB用のパーツを作るにはちょっと癖があるように感じますが、今でもExpression Users Pageでユーザーの方が作品をアップしていたり等、絵を描く人には根強い人気があるようです。
これらのソフト以外にもドロー系、ベクター系で検索するとフリーウエアやシェアウエアが見つかるかもしれません。
Microsoft Expression フリー版について
Microsoft Expressionからフリー版がダウンロードできます。
ダウンロードは英語サイトになるので、「nikeののんびりまったり:イラレがいらない?」が参考になります。ちなみにダウンロードには.Net Passportが必要らしいです。
早速インストールして起動!といきたいところですが、ダウンロードしたものは英語版OSでしか起動できないようです。
が、マイクロソフトから配付されているMicrosoft AppLocale Utilityをインストールすると、OS使用言語を無視して使用できるようになるとの事。
詳細は「まんぷく::日記:Expressionがフリー化されている」で説明されていますので参考に。
Expression参考サイト
Expression Users Page
Microsoft Expression
Microsoft AppLocale Utility
まんぷく::日記:Expressionがフリー化されている
nikeののんびりまったり:イラレがいらない?
追記:B - スプラインについて
B - スプラインは上の画像の様に、クリックした3つのポイントを曲線で結ぶツールで、ポイントをクリックしてその位置を調整するだけなのでベジェ曲線より扱いは楽です。
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Posted by toku
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