ZRXの燃料タンク
先日メーカーの検査から問題なしと言うことで戻ってきたZRXですが、タンク交換前にタンク後端取付け部のグロメットとカラーに隙が出来ていた左側ですが、実は隙が無くなっただけでカラーが先にフレームに当たりタンク左側のボルト締付け部は相変わらずフリーになっていることが判明。タンク左を手で持ち上げるとグロメットは全く動かず、タンクのみが動くような状態。(右側はグロメットも一緒に上下に変形する。)
「メーカーは何をチェックしたんだ」ということで、再びレッドバロンへ。色々と話をしたが、どうも積極的にメーカーに話をしようという感じではないので、とりあえず、前回タンク交換時に発注ミスか異品納入の為、変えていなかったグロメットとカラーを交換してみる事になった。
交換後も微妙に改善されているようだけど、まだ先にカラーの長さで止まってしまっている。
タンク左が固定されていない事が発覚してレッドバロンへ行ったときは、グロメットを交換しても直らないようだったら消費者センターにでも行って話を大きくしようと思っていたが、新しいグロメットとカラーが届く1週間の間に面倒臭くなってきてしまった。
なので、本日グロメットとカラーを交換して貰ったときに、どうしても気になるようだったら自分でカラーを削るかワッシャーを噛ませるかするということで決着にした。
本当は燃料タンクがボルト1本で固定されているので、通常よりもそのボルトにかかる力は単純に考えても2倍になるし、場所が設計時に重要部品として扱われるべき燃料タンクなので、正直なところ納得がいかない気持ちはある。
上の図を見てもらうと分かりやすいけど、本来このタイプの取付けは「タンク側ブラケットに付けられたグロメットとフレーム側取付け面との隙が1, 2mmあり、ボルトを締めていき、ボルト側のグロメット部がその隙分潰れて結果的にカラーがフレーム側取付け位置に近づいていって、カラーが当たった所で固定」となるはず。
だから現在、フレーム側取付け部とタンク側ブラケットの左右の取付け部の隙の差が2mmあるのは少ない値の様でいて実はかなり大きい値。
実は2005年モデルのタンク取付け部を見せて貰ったのだけど、傾向は同じで右と左のグロメットの潰れ具合は明らかに違う。左がちゃんとグロメットが潰れているかどうか微妙な感じだったけど、自分のバイクのタンク、グロメット、カラーとすべて新品に変えても左のグロメットが潰れていなかったのでもしかしたら・・・。
多分タンク後端ブラケットの取付け誤差値がちゃんと設定されてなく、タンクアッセンブリー治具もブラケットが曲がってセットされるようになったままなんだろうなぁ。
カワサキ車の所有は、このZRXが最後であることをここに宣言します・・・。
関連記事
Posted by toku
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
URL
